分科会のご紹介
FIoTコンソーシアムでは、研究会の他に7つの分科会の開催がございます。
コンソーシアムの会員様であれば、どの分科会にもお申込みいただけますので、是非ご参加下さい!
【分科会名】
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健康・診断・医療・衛生・バイオ分野における現場ニーズを収集するとともに、センシングデバイスの研究・開発に関する議論を通じて、高齢化社会におけるウェルビーイング向上に資する技術・システム・サービスの創出を目指します。
特に、リビングラボを活用した実証研究や臨場感のある検討などが可能である点は他では得ることができない特筆すべき優位性です。
メンバー間の討論や連携の推進を図り、外部資金の獲得や共同研究の実施を目指します。
【分科会名】
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量子技術やMEMS技術等の次世代センサに関係する機能性材料、デバイス設計・製造プロセス技術、センシングデバイスの最新動向について専門家による講演や産総研の技術紹介を行い、情報共有と技術開発要素の策定に取り組みます。
将来的には本活動を通して共同研究の実施や公的資金への共同提案を目指します。
【分科会名】
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生活環境分科会では、見守りに資する技術、特に介護福祉分野での見守りに関する高度なセンシング技術について技術動向調査や議論を行い、参加メンバーの技術開発力向上、技術開発戦略の策定やメンバー間の連携、あるいは助成金の獲得や実際の共同研究開発に繋げる取り組みを行っています。
【分科会名】
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機能性を有するフレキシブルデバイス(センサ、ディスプレイ、表示素子)を生産するプロセス技術の具現化を目指します。
インクジェット工法では、ヘッド・材料・装置・デバイス構造などのプロセス工法を俯瞰することが要求されます。
総合的に考える場を提供します。
【分科会名】
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応力発光技術の導入や実装の際に知りたい、活用実績の共有、対応する製造・施工・計測方法等の情報共有、の他に、新たな適用対象と課題の抽出、協奏的課題に対する連携可能性の意見交換(特に国家プロジェクトの核創出)等を通して、応力発光技術の普及と市場形成を促進することを目的としています。
【分科会名】
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ナノ微粒子計測は広範な分野で必要ですが、本会では特に、バイオ・環境・製造などの現場で求められる技術に焦点を当て、ニーズ抽出・技術紹介・意見交換などの場を提供します。
また、開発すべき技術のポイントやキラーアプリの明確化などを通じて、会員企業様との連携プロジェクト創出を目指します。
【分科会名】
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産総研「新世代ハイブリッドパッケージ開発拠点」活用に向け、国内外の研究者を招き講演・意見交換を実施します。
半導体後工程、フレキシブル機材、印刷、配線、実装分野の技術動向を調査・共有し、課題の抽出と技術的解決策を議論。
開発競争力と連携強化、新たなプロジェクト創出を目指します。